一般知識対策はまずコレが基本でしょう

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平成29年度の一般知識は変わった問題が多かったですね。
一般知識というより、「雑学」に近かった気がします。

 

しかし、日頃からニュースなどをチェックしていたり、「これって何だろう?」と思ったことをすぐに調べるようなクセをつけていれば、サービス問題ともいえたのかもしれません。

 

ただ、多くの予備校講師が
・出題の意図が分からない
・行政書士の実務にどう関わるのか
と疑問の声を上げていたので、来年からはこうした出題は控えられるかもしれませんね。

 

そう考えると、やはり基本的な知識を押さえておくことは必要だと思います。

 

一般知識は対策が立てにくい分野と言われていますが、簡単に、そして網羅的に学ぶためには、やはりアガルートの豊村講師やLECの溝端講師もオススメしていたこの本が必読でしょう。

 

★センター試験 現代社会の点数が面白いほどとれる本

 

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もともと学生向けに書かれているので、とても見やすくて分かりやすいです。
堅苦しいテキストよりもずっと楽しく読めますね。
(表紙は少し恥ずかしいので、カバーをかけるといいかな・・?)
これで社会については全体的な知識を得ることができると思います。

 

正直、「今さらホッブズとルソーなんて学んで意味あるの?」なんて気持ちにならなくもないです。

ただ、一般知識は足切りに合うことが怖いですから、ざっくりでもいいので一通りは見ておいた方がいいですね。
範囲が広いので、1年かけて少しずつ知識を増やしていくのがオススメです。
とても直前に詰め込むなんてできませんから。
(直前期は、きっと行政法の総復習で忙しいはずです)

 

なので、あまり深く考えずに
他の勉強の間のコーヒーブレイクで読んだり
通勤通学の電車の中で読んだり
トイレに置いておいて1回につき見開き2ページ読んだり
・・など、毎日のスキマ時間で読む習慣をつけていくのがよいのではないかと思います。

 

この本以外での勉強法でいえば、やはり日頃からニュースに触れることも重要です。
たとえば平成29年には衆議院の総選挙がありました。
この際、定数が0増10減となり、今までの475人から465人に減りましたよね。
このように「今までと変わったこと」は問われやすいので要チェックです。

 

また、平成31年には天皇が譲位することが決まっています。
憲法以外の範囲でも、天皇について改めて知っておくことも必要かと思います。
例えば、男系であることが定められているのは「皇室典範」であるとか、
天皇が任務を行えないときには摂政が置かれますが、それは「皇室会議の議」によって置かれるとか、摂政は「天皇の名で」国事行為を行う、など)

 

中国が最近推し進めようとしている、アジアとヨーロッパをつなぐ経済圏構想はなに?とか。(答え:一帯一路)

 

全てのニュースを押さえることはできませんから、今話題になっているものから頭の片隅に入れておくといいですね。
このブログでも、気になったものは紹介していこうと思います。

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