予備校選びで絶対に欠かすことのできない要素

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平成30年度の試験に向けて、すでにスタートを切った方もいらっしゃるかと思います。
早いところですと、11月から授業開始していますよね?

もちろん、年明けから取り組まれる予定の方や、現在予備校を検討されている方も多いと思います。
(中には独学で、という方もいらっしゃるかもしれません)

今回は、僕なりの体験談も踏まえて、予備校選びに必要なことを書いてみたいと思います。
検討中の方にご参考になればと思います。

 

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僕が通ったのはどこの予備校?

さて、もったいぶる必要性もありませんのでお伝えしますと、TACです。

講師は、神田理生(かんだあきらお)先生でした。

 

ただ実は・・

こう言ってしまうと身も蓋もないのですが・・

 

本当はLECにする予定だったのです(笑)

 

もともと10年ほど前に宅建を取得したのがLECだったこともあり、割引が利きそうだなと。
そしてYoutubeで検索して初めて見た講義動画が、当時LECの豊村慶太講師のものだったのです。

その、なんともいえない砕けた語り口調(「~なんだよね」とか)、偉ぶらない親しみやすさ、そして具体例を交えた分かりやすい教え方が気に入って、この人いいなと思ったのです。

ところがなんと・・僕が申し込む直前に退職されてしまったのでした。

ちょうど同時期に、同じLECの黒沢講師も退職されたと知り、「あれ?LECから看板講師がどんどんやめていくぞ?もしかしてヤバいのか?」と心配になって、通うモチベーションがなくなってしまったのです。
今でこそ、横溝慎一郎講師など、よい先生がいることは分かっているのですが、当時は「もうLECはやめておこう」と思ってしまったのでした。

そこで、もうLECと同じくらいの知名度で、同じ池袋にあるTACにしたのです。そもそも予備校はLECかTACくらいしか頭になかったので、消去法で何も調べることなく決めたのでした。「まぁノウハウもきっと充実してるだろう」くらいで選びました。

 

当然のことですが、講師によって教え方は全然違う

さて、そんな感じで始まったTACの授業。

神田講師の教え方は、当たり前といっては当たり前なのですが、豊村講師とは全く違っていました。

軽妙な口調で生徒を引き込み、時には雑談も織り交ぜながら楽しく授業を進める豊村講師とは対照的に、神田講師の教え方は、

  • 優し~い口調で
  • 淡々としたペースで
  • 丁寧かつ細やかな授業を行う

スタイル。

正直、最初はとっても戸惑いましたねぇ(笑)

 

何より驚いたのが、まず先にテキストにマークをしていくことです。
新しく学ぶ項目にいくと、そのページの説明は後回しにして、

「〇ページの〇行目の〇にグルっと赤丸」

といったように、先にテキストを補完していくのです。

当然、まだ何も勉強していないので、一体何をしているのか分かりません。
ところが、その後説明が始まり、さらに「余白に〇〇と書いておいてください」と言われ、その通りにしておくと、授業が終わったときに、とても分かりやすいテキストが完成しているのです。

つまり、神田講師の授業は、「後から見返したときにめちゃくちゃ理解しやすい」仕組みなのです。非常にシステマチックでよくできています。正直、この方法は復習の時にすごく役立ちました。

板書する内容もあらかじめ配布されますし、各回ごとの復習シートも重要ポイントが抜き出してあるので、余分なことに時間を使わせない気配りが感じられます。

何も調べずに予備校を決めるというウカツなことをしてしまった僕ですが、結果的に相性のよい講師と出会えて良かったです。

 

理路整然!ズバッと分かりやすい杉田講師

そうしてTACで順調に学んでいた僕ですが、Youtubeなどで他の講師の教えも同時進行で見ていました。やはり知識は多角的に学んだ方が理解が深まります。

その中で僕が気に入った講師がもう一人います。
それが、クレアール杉田徹講師です。

 

 

杉田講師の第一印象は
「ズバッと端的で、法律のプロっぽくてカッコイイ!」
でした。

淡々とした説明の中にも熱が感じられていいなぁ!と思ったのを覚えています。

杉田講師は声も非常に通るので、内容が頭に入ってきやすいですね。要点が明解で、とても気持ちがいいです。

(実際、このクレアールさんの民法と行政法の一問一答動画は、自分の知識が正確に身についているかどうかをチェックする、本当に有益なツールとなりました。こんな動画を無料で配信してくれたクレアールさんは太っ腹ですね)

僕はクレアールさんのことを知らなかったのですが、1962年の創業という、老舗の資格予備校だったのですね。

行政書士は通信講座となっているようです。

 

アガルートにいた豊村講師

そんな風に勉強を進めているうち、ふとした時にYoutubeの動画で豊村講師を見つけました。
アガルートアカデミーという、できて間もない新しい予備校に移籍されていたようです。

(ブログをチェックしていれば、もっと早く分かったんですけどね)

 

久しぶりに拝見したけど、やっぱり授業が楽しいですよね。

聞いていて飽きないですし、かしこまらずに砕けた雰囲気は、初学者にとっても親しみやすいのではないでしょうか。「頼りになる兄貴」みたいな感じですね。

アガルートさんは、合格すると授業料を全額返金、さらにお祝い金として3万円をくれるという、なんとも常識外れなサービスを提供しています(笑)

羨ましいなぁ・・。

 

大事なのは相性!予備校の名前より講師で選ぶ

この他にも、色々と講師の動画を見て最終的に確信したのは、やはり予備校の名前ではなく、講師で選ぶべきである、ということ。

もちろん、通学や通信など、自分に合った学習形態の予備校を選ぶことも大事なのですが、それと同時に、講師との相性に関しては、事前にしっかりとリサーチしましょう。

某有名予備校の講師の動画で、「この人の話はぜんぜん頭に入らないな・・」と思った人が何人かいます。本当にその講師に教わらなくてよかったと思います。(※講師が悪いのではなく、僕との相性が悪いだけですけどね)

よく分からず、講師も調べずに予備校の名前だけで申し込んでしまうと、最悪の場合、試験の合否すら左右してしまいます。それだけは絶対に避けたいですよね。

予備校のパンフレットには必ず講師名が書いてありますし、今は幸いにしてYoutubeなどで実際に講師がしゃべっているのを見ることができますから、必ずどんな教え方をするのか確認するようにしましょう。

このほんの少しの努力(?)をするかしないかで、その後の1年間が大きく異なるので、ぜひ注意してみてくださいね。

たまたま運良くうまくいっただけの僕に言われたくないかもしれませんが(笑)

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