
こちらは、試験まで残り1週間となったタイミングでお読みください。
この時期になると、不安や焦りからいつもと違う精神状態になったりします。そんなときこそ、昂った気持ちを落ち着ける必要があります。
実力は本試験当日まで伸びますが、ここからの成長は急加速にはなりません。
むしろ、ここからは、調整局面です。
最後の1週間は、本番でしっかり実力を発揮するために、頭と体を整えていく期間だと考えましょう。
当日持っていく「まとめノート」の作成に着手する
試験当日の会場に大量のテキストや問題集を持っていっても、限られた休み時間ではどうせすべてを見切ることはできません。
直前の時間は、あれこれ手を出さずに「これだけを見る」と決めた厳選した資料のみに集中すべきです。
そこで、今から「自分専用のまとめノート」の作成に着手しましょう。
模試で間違えた問題や、どうしても直前に再確認しておきたい知識だけをコンパクトに1冊にまとめます。
「当日の試験開始5分前には、これだけを見ればいい」と思える究極の1冊を完成させることで、知識が整理されるだけでなく、本番当日の精神的なお守りにもなります。
余計な情報を遮断する
試験が近づくほど、周囲がどれくらい勉強しているのかが気になってしまうものです。
しかし、試験直前にSNSなどで他人の進捗や学習状況を見ても、焦りや不安が生まれるだけで、プラスになることはありません。
今のあなたに必要なのは、周囲のノイズに振り回されず、自分の勉強に集中することです。
もし受験情報の収集やモチベーション維持のためにネットを見るのであれば、その情報源は信頼できる特定の人に厳選しましょう。
他人は他人、自分は自分です。
余計な情報はシャットアウトし、自分の合格だけを見据えましょう。
トラブルをイメージしておく
試験本番では、思いもよらないことが起こります。
急にそうした出来事に遭遇すると、パニックになって冷静な判断ができなくなります。
そのため、あらかじめトラブルを「想定内の出来事」にしておきましょう。
例えば、
・電車が遅延したら?
・机や椅子のコンディションが悪かったら?
・前後左右の受験生の様子が気になったら?
・腹痛になったら?
・トイレに行きたくなったら?
・全く分からない問題ばかりだったら?
こうした状況を事前に想定しておくと、実際に起きても冷静に対応できます。
本番で慌てないためには、様々なイレギュラーを織り込んでおくことが大事なのです。
安眠に気を付ける
寝る30分前に純ココアを飲む
試験が近づくと緊張感が高まり、寝付きが悪くなる方もいます。
そのような方には、寝る1時間~30分前に純ココアを飲むことをおすすめします。

純ココアにはリラックス効果があるので、安眠習慣として取り入れやすい飲み物です。
一般的な調整ココアだと、糖分が多すぎて毎日飲むには不向きです。
そのため、純ココアの方をおすすめします。
はちみつやオリゴ糖を少量加えて飲みましょう。
心身が落ち着き、質の良い眠りが得られます。
めぐりズムを使う
安眠グッズで、個人的に一押しがこの「めぐりズム」です。

心地よい約40℃の温熱が、勉強で酷使した目を優しく包み込んでくれます。
世の中は厳しいけれど、アイマスクは私にも優しいな、と思えます。
目元を温めることで副交感神経が優位になり、緊張がほぐれて質の良い眠りが得られます。
良い睡眠は記憶の定着に直結しますので、試験までの1週間、安眠に投資する価値は十分にあると思います。
まとめ
試験1週間前に必要なのは、新しい知識を増やすことではなく、本番で実力を出し切るための準備です。
シミュレーションを繰り返し、余計な情報を遮断し、持ち物を整理し、トラブルへの備えをしておきましょう。
そして十分な睡眠を確保し、万全の状態で試験当日を迎えてください。
最後の1週間は、合格のための総仕上げです!
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