雑記

【勉強法】過去問を何十周も繰り返すのは効率的なのか

行政書士試験の勉強法を紹介している人の中には、「過去問を何十周も繰り返し解いてください」という人がいたりします。 これについては理解できる部分もあるのですが、やり方を間違えるとドツボにハマるなと思ったので、記事を書いておこうと...
憲法

指紋押捺拒否事件 超カンタンまとめ

今回のテーマは「指紋押捺拒否事件」です。 外国人に対し指紋押捺を義務付けていた外国人登録法が、憲法13条に違反するかどうかが争われた事件です。(最判平7.12.15) 事件の概要 アメリカ国籍のXは、来日した際に、外国人登...
民法

【改正対応】「連帯債務」の絶対的効力はこう覚える

今回のテーマは「連帯債務」です。 改正によって、絶対的効力となるものが変わっていますので、必ずチェックしておきましょう。 そもそも連帯債務とは 連帯債務とは、一つの債務について、複数の債務者が「独立して」「全責任を負う」も...
スポンサーリンク
行政法

長沼ナイキ事件 超カンタンまとめ

今回のテーマは「長沼ナイキ事件」(長沼ナイキ基地訴訟)です。 自衛隊の基地建設のために保安林指定が解除されたことについて、原告適格と訴えの利益が認められるかが争われた事件です。(最判昭和57.9.9) 事件の概要 航空自衛...
民法

【改正対応】「心裡留保」の改正ポイントかんたんまとめ

今回のテーマは「心裡留保」です。 冗談で言ったことでも相手が真に受けていたら有効だよ、というお馴染みの規定ですね。 ここも改正されていますのでチェックしておきましょう。 ちなみに「心理」と間違える人がいるのですが、「心...
民法

【改正対応】被保佐人が保佐人の同意を要する行為をざっくり押さえる

「制限行為能力者」は、未成年、成年被後見人、被保佐人、被補助人の4つがありますが、このうち未成年者を除く3つはいずれも「精神上の障害により事理弁識能力に問題がある者」です。 成年被後見人:事理弁識能力を欠く常況にある者 日常生活...
行政法

【行政不服審査法】「知った日の翌日から起算」と「知った日から」って違うの?

行政不服審査法の条文を見ていて「おや」と思ったことはありませんか? 例えば以下のような条文。 行政不服審査法18条(審査請求期間) 処分についての審査請求は、処分があったことを知った日の翌日から起算して三月(当該処分につい...
民法

「日常の家事に関する代理権」で表見代理は成立する?

今回のテーマは「日常の家事に関する代理権」です。 以前「表見代理」のページで少し触れましたが、もうちょっと詳しく解説しておきたいと思います。 日常家事代理権とは? 民法761条では、夫婦が日常の家事に関して債務を負った場合...
民法

【改正対応】「危険負担」はこう変わりました

今回のテーマは「危険負担」です。 民法改正で大きく変わった部分ですので、内容をリニューアルしてお届けします。 危険負担とは何か? まず「危険負担」とは何かといいますと 買主と売主のどちらも悪くないのに、目的が達成できなく...
憲法

苫米地事件 超カンタンまとめ

今回のテーマは「苫米地事件」です。 内閣が行った衆議院の解散に裁判所の司法審査が及ぶかが争われた事件です。(最判昭和35.6.8) 事件の概要 1952年、当時の総理大臣であった吉田茂が衆議院を解散したところ、これによって...
スポンサーリンク