参議院の定数増に関するチェックポイント

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お久しぶりです。
暑い日が続いていますが、皆さん元気に勉強頑張っていますか?

ゆっくり時間が取れないこともあり、ブログの更新もあまりできまませんが、重要なテーマについてはちょこっとつぶやくくらいはしたいと思います。

さて、先日参議院の定数増が決まりましたね。
この話題について、3つの知識を入れておきましょう。

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いくつ増えたのか?

「6」です。

では今の参議院の定数はいくつでしょうか?

「242」です。
(こういう数字は頭に入れておきましょうね)

 

さて、そうすると合計で「248」に増えるわけなのですが、一応引っ掛けがあるかも?と考えて、ここは細かいところまで覚えておきましょう。

来年(2019年)に増える定数は「3」だけです。(→定数245)

4年後(2022年)に、さらに残りの「3」が増えます。(→定数248)

 

参議院が3年おきに半数を改選することはご存知ですよね?

なので、いきなり来年全部の定数を増やすわけではなく、半分ずつ割り振るのです。

もしも「2019年から定数が248になる」と問われたら×ですからね。ご注意を。

そもそもなぜ定数が増やされたのか?

これはもう憲法でお馴染みかと思いますが、「一票の格差」の是正のためです。
2016年の選挙の時点で、格差は約3倍ですね。

なお、2017年に行われた「衆議院」選挙の格差は約2倍でした。
衆議院の定数はこの時「0増6減」で減っていますので、混同しないように気をつけてください。

特定枠とは?

今回、新たに作られた仕組みで「特定枠」というものがあります。

参議院の比例代表は、今までは「非拘束名簿式」でした。
これは個人名での投票が多かった人から当選していくものです。

しかし今回導入された「特定枠」は、あらかじめ政党が決めた順位に従って当選者が決まります。
衆議院の「拘束名簿式」と同じですね。

 

従来から変更された点というのは、出題者も狙いやすいでしょうから、押さえておきましょうね。

試験まであと90日。

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