自筆証書遺言の改正について

sponsor link

これから民法が段階を追って改正されていきますね。

2019年1月13日には、自筆証書遺言の方式が緩和されます。

行政書士試験は、その年の4月1日時点で施行されている法律が範囲ですから、2019年の試験ではこの自筆証書遺言に関する改正も対象となります。

(その他の改正は、2020年からの試験範囲となります)

ということで、自筆証書遺言の改正ポイントを、さらりと見ておきましょう。

 

sponsor link

覚えておくのはこれだけ!

財産目録については自署でなくともよい(パソコンOK)
●預金は通帳のコピーを、不動産は登記事項証明書を添付すればOK
●ただし、目録の全てのページに署名押印が必要

 

一応気を付けておきたいのが、「遺言書」は今まで通り自署でなければならないという点です。
パソコンで作成していいのは「財産目録」だけです。

あと、パソコンでプリントした目録は「1枚1枚全てに署名押印する」という点も押さえておきましょう。偽造を防ぐためですね。

以上となります。

 

その他の改正ポイントについては、今のところ試験範囲ではないので書きません。
皆さんも調べなくていいですよ。
ヘタに知識を入れると混乱の原因となりますので、試験範囲のみに集中しましょうね。

コメント