練習問題31(民法)

スポンサーリンク

【問題】
同一人が法律行為の両当事者の代理人となることを何と呼ぶか。また、これは原則として禁止されているが、例外的にどのような行為には認められるか。40字程度で答えよ。

 

 

 

 

↓↓↓

 

 

 

 

(これ以上は、解答を書いてからスクロールしてください)

 

 

 

 

【解答例】

双方代理と呼び、債務の履行及び本人があらかじめ許諾した行為については認められる。

 

双方代理についての問題です。

第108条1項
同一の法律行為について、相手方の代理人として、又は当事者双方の代理人としてした行為は、代理権を有しない者がした行為とみなす。ただし、債務の履行及び本人があらかじめ許諾した行為については、この限りでない。

基本的な知識なので、しっかりと書けるようになっておきましょう。
「あらかじめ」といった言葉がちゃんと入っているかどうかでも点数が変わると思います。

代理については、こちらのページも見ておいてください。

「代理」について覚えておくこと8つ
「代理」について覚えておくべきことを書き出しておきました。 基本的なものから応用知識まで、全部で8つです。 ①代理には「法定代理」と「任意代理」がある これは基礎知識。 法定代理は、法律上当然に代理権が発生するもので...

コメント